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日本語ドメイン | |
by:大阪演劇情報センター+未知座小劇場 | 更新日:2017年 09月 10日(Sun) 11:24:40 AM |
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$TTL 259200 ; 3 Days
@ IN SOA ns.xn--8er31ltxxxxxxxxxx.jp. root.xn--8er31ltxxxxxxxxxx.jp. (
2005071501 ;serial
8H ;refresh
2H ;retry
1W ;expire
1D) ;minimum TTL
;
IN NS ns
IN NS ns1.zxcz.co.jp.
IN A 61.123.456.3
;
xn--8er31ltxxxxxxxxxx IN CNAME www
;
www IN A 61.123.456.3
xn--8er31ltxxxxxxxxxx.xxx.xx.jp IN CNAME ns.xxx.xx.jp.
Punycode (ピュニコード)
多国語ドメイン名を既存のDNSで運用できるためにASCII文字以外の文字列をASCII文字に変換する符号化手法(ACE:ASCII Compatible Encoding)の1つ。IETFにより、RFC3492として標準化されている。
ACEによって生成される多言語ドメイン名では先頭に「xn--」(Punycode)、「bq--」(RACE)の識別子の後に符号化された文字が続き、例えば「www.(日本語ドメイン名).jp」がPunycodeでの変換後は「www.xn--(符号化されたASCII文字列).jp」となる。
Punycode の標準化とともに、多国語ドメイン名を実現するACEとして従来用いられていた RACE(Row-based ACE)に代わりPunycodeの本格的な運用が開始された。汎用jpドメインを管理するJPRSでは2003年7月からRACEとPunycodeの併用を開始、同年9月にはRACEの運用を停止し、Punycodeでの運用化に一本化した。ただし、gTLDにおける日本語ドメイン名を管理する VeriSign Naming & Directory Services では現在、RACE のみでの運用が行われている。
[ IT用語辞典 e-Words(http://e-words.jp/w/Punycode.html)から引用 ]
<VirtualHost 61.xxx.xxx.xx >
ServerAdmin aaa@xxx.xx.jp
DocumentRoot /home/xxxx/public_html
ServerName xn--8er31ltxxxxxxxxxx.jp
ErrorLog /var/log/httpd/_error_log
CustomLog /var/log/httpd/_access_log common
</VirtualHost >
《 ■ 参照URL ※サイト内参照ページ 引用、参照書籍 ■ 》 |
日本語JPドメイン名 - 導入の背景とその経緯 - |
日本語JP |
日本語JPドメインのPunycode変換・逆変換 |
いますぐ使える国際化ドメイン名の理論と実践 |
※TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol) |
『ステップ式サーバ構築入門 はじめてのファイアウォール』 著/内田法道 刊/技術評論社 |
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